洗面台の水栓(シャワーヘッド)から水漏れ(発生から見積もり編)

マイホームの維持・修繕

2021年になり我がマイホームも築15年に突入しました。

建ててしまったらこっちの物、もう家賃は発生しません。

「家に関しては住宅ローンを払っておけば、お金の心配しないでいいぞ」

なんて思っていたら大間違い。

ここではマイホームの維持費や修繕費のリアルをアップしていきます。

マイホームを検討中の人や建てて間もない人に、十数年後はどんなことに気を付ければいいかを覚悟できるよう、お役に立てればと思います。

勤務につかれた週末の帰り カミさんからこんなラインが届きました

「水漏れ?」「原因は分かったのか?」「タオル全滅はまあいいけど、洗面台下の収納が腐ったりしてないのか?」

いろいろ不安を抱えながらの帰宅となりました。

まずは自分で水漏れの確認

「これから原因を見つけます」「ここからでした」ってあるからてっきり原因をつかんであると思うじゃないですか。

「頼もしいかみさんだなー」って帰ってみたら、単に引き出し式のシャワーホースを受けているボックスから水があふれていたのを見つけただけでした。

「これじゃ全然原因発見じゃないじゃん!」

と心の中で思いましたが、そこは抑えてそこから原因を調べていきました。

とりあえずボックスを外して中の水を排出。

ホースを確認しました。

水を出さないと特に水は出てこないけど、水栓を開けるとポタポタ・・・

このホースから漏れているのは間違いなさそうです。

ということで外せる所から外していくことに。

うちの洗面台は「引き出しシャワー」がついているので結構複雑でちょっと難儀しました(;^_^A

そしてたどり着いたのがここ。

他のところは外す必要なかったじゃん、全く工具いらないでたどり着いたし・・・

って自分に突っ込み入れながら、とりあえず原因までたどり着きました。

結局自分では修理不能と判断

このシャワーヘッドの付け根がどうなっているのか見たかったのですが、

ねじ止めはしていなく、はめ込み式のタイプ。

自動車の内装なんかは典型ですが、ねじがないので見た目きれいに仕上がるけど、ばらすときは厄介。

下手に力を入れると爪が折れたりして修復不能に陥ります。

それでもマイナスドライバーでこじ開けようと試行錯誤していたら、かみさんからストップが。

「まだ一応使えるし、修理できるかもしれないのに修理不能になったらいかん」

ごもっともです。

ということで、翌日は休日なので近くのホームセンターへ相談に行くことに。

幸いシャワーホースを受けるボックスが水を受けられるので、しばらくは生活に支障はなさそうです。

修理するためには対象の型式が必要

とりあえず相談するにも型式がわからないとと思って昔の資料を探します。

うちの洗面台は「クリナップ」です。

取扱説明書を見ても洗面台の組み立て方しか載っていません。

そして見つけたのがこれ。

正式名称「壁付シングルレバー湯水混合水栓」はクリナップ製ではなく、MYMという会社の物のようです。そしてMYMという会社は「喜多村合金製作所」という会社・・・

ちょっと不安になってきました(笑)

修理検討1:ホームセンター

ホームセンターのリフォーム部門で話を伺うことに。

担当者の方曰く、

「このメーカーはすでに無くなっていて、ほかの会社が引き継いでいます」

やっぱり(^^;)そしてつれない話で

「当店では修理は行っていません」とのこと。でも・・・

「同機種の後継機がが出ていれば交換可能かもしれません」

とのことなのでそこに一縷の望みを託すことに。

カタログ上それらしきものは

「48,000円。さらに工賃8,000円」

ということで想像以上に値が張る現実を突きつけられます。

土日はメーカー休みなので、週明けに確認をして詳細な見積もり(そもそも取り付け可能な機種があるかも)をもらうことにしてその日は取り合えず終了です。

<<<<ただいまホームセンターからの連絡待ち>>>>

本日(5/18)返答を頂けるはずが「メーカーに説明しても伝わらないので写真を送ってほしい」とのことで本日写真をメールで送信。

また結果はペンディングになりました。

<<<<ただいまホームセンターからの連絡待ち>>>>

<5/22追記>

本日「ホースの元からシャワーヘッドまでの一式が見つかった」電話がありました。

本体:48,000円(40%引き、税抜)

取付料金:8,000円(税抜)

合計:56,000円(税抜)

消費税を入れると60,000円超えてきます。

修理検討②:ネット業者に見積もりを依頼

思ったより金額が張りそうなので相見積もりをすることに。

ネットで情報を収集してると、このWebサイトへたどり着きました。

他にもいろいろありましが、基本どれもそう変わらないはず、と思い「エイヤッ」で電話です。

さすがに「最短15分」とはいきませんでしたが、電話して1時間半後には到着してくれました。

来てくださった方はとても「気さく&丁寧」な好感が持てる方でした。

そして診断の結果が・・・・

「このタイプは修理はできません。」

「メーカーなら修理可能かもしれませんが、一か所を直したてもすぐに他のところが壊れてきますよ」

とあくまでもアドバイスとしていろいろ教えていただきました。

結局「洗面台ごと交換が一番いいです」とのこと。

例え住宅設備といえども経年劣化には耐えられません。

10年程度でいろいろ不具合が発生してくるようです。

それ以降は修理か買い替えか、判断が迫られます。

どちらせよ結局費用は掛かっていきます。

とりあえず、この業者では対応不可ということで、お引き取り願うことに。

来てくださった方は、「役になてなくてすみません」と恐縮されていました。

こちらの方こそ、呼びつけておいて何のビジネスにもつながらず申し訳ないと恐縮です・・・

Attention!

最近よく水回りの修理でぼったくりにあったとTVやネットで見かけます。

言われるまま進めてしまうといらない修理までされてしまい、必要以上の請求額になってしまいます。

特にネットで依頼をかけるときにはどのような業者が来るかわかりません。

修理依頼するときにはしっかり自分で判断するようにしましょう。

修理検討③:クリナップへ見積もり依頼

本来ならここにまず電話をするのが本筋かもしれませんが、

まだどこからも見積もりが出ないので、ここなら確実ってところで電話してい見ました。

女性のからの対応で、この電話では細かい内容は答えてもらえないとのこと。

折り返し担当の方から連絡が来る予定・・・

一応「修理するのか買い替えるのかは、見積もりをもらってから検討したい」

という気持ちは伝えておきました。

問題発覚から4日たった現在、まだ有効な打開策が見つかっていません。

もしかしたら洗面台を丸ごと買い替えるのが一番手っ取り早いのかもしれません。

これから水回りを購入したいと検討している方は、水回りの劣化はやはり10年程度でやってくるようです。

私みたいに迷宮入りしないために、水回りは10年後に交換可能かも確認する必要があるかもです。

さすがに丸ごと交換するよりは、水回りのユニット丸ごと交換のほうが安く済みます。

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