株式トレードに重要な3M(Method:手法)

システムトレード

Method:手法とは

手法ってなんだよ。上がると思ったら買って、下がると思ったら売るだけだよ。

なんていう人はいないとおもいますが、きちんと整理して活用しているトレーダーは少ないように思います。

定義としては「売買対象の株、売買する量、エントリーのタイミング、エグジットのタイミングのすべてを明文化すること」となります。

それを明確にしておかないと、感情に左右された売買で損切りばかりのトレードになってしまいます。

Method:手法の種類

トレード手法の種類は大きく分けて3つになります。

  • 逆張り
  • 順張り
  • 押し目

エントリーのタイミングですね。

Method:手法(逆張り)

逆張りは株価が大きく下がって下がりきったと思われるところを買いのタイミングとします。

市場参加者が「さすがに下がりすぎでしょ」と思うタイミングです。

実際には下がりきったところを充てるのは至難の業なので、統計上そこで買ったら利益が上がるというタイミングになり、実際に運用した時には一度含み益が発生する場合が多いです。

有名なのは「〇〇日移動平均乖離率が〇%になったら」という感じです。

Method:手法(順張り)

順張りは逆張りの逆で株価が上昇しているトレンドに乗っかる手法です。

こちらは需給が良いといわれるタイミングです。

その銘柄のほとんどの保有者が含み益の状態なので、ほとんど売る人がいない状態。

そんな状態だと株価はどんどん上がっていきます。

よく使われるのは過去〇〇日の高値を超えたタイミングで買う。

という感じです。

Method:手法(押し目)

これは逆張りと順張りを混ぜ合わせた感じの手法になります。

逆張りのシュッ法に含まれる場合もります。

上昇トレンドの中のちょっと下がったタイミングで買う手法です。

〇〇移動平均線が右肩下がりの状態で株価が〇%下がったときにエントリー

という感じになります。

どの手法でも勝率100%というわけにはいかない。

どんな手法でも、このタイミングで売買すれば100%利益になるという手法はありません。

回数を重ねていくと勝率は限りなく50%に近づきます。

その中で損切りは小さく、利益は大きくと積み重ねてトータルで利益を確保していくことになります。

ではどのような手法がいいのか、というのを検証して売買するのがシステムトレードになります。

手法を細かく検証して約20年の株価推移で「この売買ルールなら過去利益が積み重なった」と自分で納得して売買できます。

ただそれでも確実に利益を積み上げられないのが株式市場の難しいところ。

そこまでしても安定した利益を積み上げるにはさらなる試行錯誤が必要です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました